ちいさな子供が簡単にメモをおくれる魔法の箱
どうやって作ったか 「亀の甲より年の劫(かめのこうよりとしのこう)」が土台 「NanoPiという高性能のLinuxコンピュータ ( https://www.friendlyelec.com/ )が種 「人を幸せにするものづくり」という愛が肥料
ハッカソンの中でも高齢のグループ、人生のなかでの数々の失敗や経験を土台に、愛を肥料としてつくりました。
利用者は、ふみ箱という端末を使用します。 ふみ箱にいれたお手紙が相手に届くイメージです。 お手紙は、インターネットというハトが鳥の巣に持っていき、そこから別のふみ箱へ届けます。 必要があれば、メール配信で直接外部のメールサーバーにメールを送ることも可能です。
鳥の巣にある情報は、スプレセンス等の高性能なIoTマイコンを利用して情報を取り出せます。
インターネット回線は、有線LAN、WiFi、無線LANルータ(SIMを差し込む)を利用します。